■安芸の食材を使ったメニューがオススメ、普段づかいや旅で訪ねたいイタリア料理店

安芸市は7月、カフェ、台湾料理店など、怒涛の新店オープンが続きました。田舎に新しいお店ができることはめったにないので、驚きの現象!そのなかでも、ランチもディナーも予約でいっぱいでなかなか入れないイタリア料理店「LindLinda」さんに、やっと行ってきたのでご紹介します。安芸や芸西の食材を使ったメニューがあって素敵でしたよ。

安芸駅から徒歩約10分、安芸市の旧道に商店が並ぶ、安芸市本町商店街にお店があります。
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レトロな古民家風の外観が素適です。

以前はここ空家だったのですが、室内はオシャレに改装されていました。
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テーブル3席とカウンター2席で全体的にこじんまりとした印象。この夜も満員で、お店の方が忙しくされていました。

今回は、東京から安芸に移住してきた女子kさんと、その友達(東京・岡山)を囲んでの食事会だったので、注文は食通のKさんにお願いしました。

まず出てきたのは、
◎自家製フォカッチャ
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オリーブで味わいます。こんな本格的なパンの出し方、高知県東部で初体験です。

◎スペイン産生ハムハモンセラーノ
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生ハムのこの食べ方も初めてでした。

◎地魚のカルパッチョ柚子風味のドレッシング
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柚子の産地・安芸らしく、柚子をかけるの食べ方提案がいい感じです。

◎地元野菜のバーニャカウダーソース
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「野菜がおいしい!」とKさんの東京の友達に感動いただきました。

◎安芸産シラスとハッピートマトのスパゲッティ
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安芸づくしメニュー♪ガーリックが効いた新しい食べ方

◎アンチョビと木の子のピッツア
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アンチョビ大好き!ソースとアンチョビの苦味がちょうどの大人の味。

◎つぶ貝とじゃがいものグラタン
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じゃがいもホクホク。

◎自家製じゃがいものニョッキトリュフの入ったクリームソース
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安芸でトリュフ食べたの、これも初です~

夜メニューは、前菜、サラダ、ピザ、パスタ、メイン料理、ドルチェなどがあり、お酒も白・赤ワインなどいろいろあります。

今回は食べれなかったのですが、地元食材を使っているメニューとしては
◎地ダコとフルーツトマトの甘酸っぱいマリネ
◎土佐ジロー玉子のカルボナーラ
◎芸西村の黒糖を使ったクレームブリュレ

なども美味しそうでした。

◎肉汁という名のソースで煮込んだハンバーグとフォアグラのソテー
◎フランス産小鴨(コガモ)の串焼きバルサミコソース
 
など、この辺ではなかなか食べれない洒落たメニューもあります。

これはぜひ、また来て、いろいろ味わってみたいです!
7人でこれくらい食べて、ワインも空けて、一人約3000円でしたので、リーズナブルにディナーが楽しめるお店。kさんのお友達にも満足してもらったし、旅で安芸に来た人にも、地元の友達にもオススメしたい、私のお気に入りリストに入りました♪


■「パスタ」、「ワンプレート」が選べる、お得なランチもどうぞ

あまりの忙しさだったのでしょう、ランチの案内看板がそのままでした。
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ランチは、「パスタランチ(サラダ・ドリンク・パンorライス)」850円、「ワンプレートランチ(スープ、ライス、ドリンク、お惣菜2種)」1000円の2種類から選べるようです。こちらもぜひ今度味わってみたいです。


■お店を営むのは、地元・安芸市出身のオーナー

以前ご紹介した、安芸市のカフェ「cagome」さんもそうですが、地元の外で力をつけて地元に戻って起業する若い人が少しずつ増えてきているように感じます。今回の「LindaLinda」さんも、安芸市出身で高知市内の飲食店で約15年経験をつまれた30代のオーナーが切り盛りしていました。

美味しいごはんが食べられるお店が地元に増えたのは嬉しいし、若い方が地元で頑張ってくれているのもとっても嬉しいです。

大型店舗の波に押され、元気を失いつつある安芸市本町商店街ですが、いいコンセプトのお店ができれば、こうやって人の流れができる!もうすぐ、安芸市畑山のお宿「はたやま夢楽」の土佐ジロー料理のお店も、この通りに半年限定オープンしますし、ますます商店街が元気になりそうで楽しみです。

お店に行く前に安芸で撮った夕陽の写真。すごくきれいだったので合せてご紹介します。
◎伊太利亜食堂LindaLinda
住/高知県安芸市本町3丁目1-8
営/11:30~14:00/17:30~21:00
休/火曜
問/TEL:0887-37-9807
※お店は現在、2人体制で、忙しい時は料理を待つ時間もできるので、時間に余裕をもってご来店ください。今のところふらりと行って入れた試しがないので予約をオススメします。